初めてのカラーリングのパッチテストで気をつける事は?

初めてのカラーリングのパッチテストで気をつける事は何でしょうか?

 

市販のカラーリング剤の説明書に必ず大きく記載されている

「パッチテストを行いましょう」の注意文があります。

かなり大きく記載されているので、見たことがない方はいないと思います。

かと言って、実際行ったことがある人はいらっしゃいますか?

パッチテスト

 

初めてのカラーリングでパッチテストの必要性について

 

 

今回の厚生労働省の注意喚起に伴い、

このパッチテストを事前に行ったことがあるかどうかの

調査をした所実に7割の方が

 

 

「やったことはない」

と答えたそうです。その理由を聞くと

 

「いつもパッチテストをしていないが、問題がないから」

「同じものを使っていて、問題が起こったことがないから」

「面倒だから」

 

との回答が圧倒的でした。

 

しかし、このパッチテストを行うようにメーカーから注意がされているにも関わらず、

パッチテストを行わずにカラーリングしてしまい、

肌にトラブルが発生してしまった人が非常に増えたため、

今回の異例とも言える注意喚起がなされたのです。

 

 

厚生労働省が大きくこれだけの注意喚起を行う、ということは、インフルエンザの流行どころではありません。

もっと重大なトラブルが多発しているからこそ、今回の注意喚起になったのです。

では、なぜ、このようなことになったのでしょう。

 

カラーリングのパッチテストをする際の注意点

 

もちろん、使用感に違和感を感じたり、品質に納得がいかなければ、

違う商品を次回は使用するでしょう。

そのうち「お気に入り」のカラーリング剤ができて、それを愛用する人が多いと思いますが、

ここにトラブルの原因が潜んでいるのです。

 

答えは「アレルギー」です。

 

カラーリング剤は強い薬品を使用していますので、

少なからず何かのトラブルを起こしてもおかしくないもの、と言い切っても良い物です。

 

カラーリング中に頭皮がピリピリした。
乾いたけれども、少しかゆみがある。
頭皮が赤くなっている。

ということがある方も多いでしょう。

 

これらの場合は「接触性皮膚炎」といい、一種のアレルギーを起こしている証拠なのです。

当然、こうした症状が出た場合には、次回からは同じ製品を使わないのが一番ですが、

この「接触性皮膚炎」の状態で、かゆみや赤みが出るだけなら良いのですが、

人によっては火傷を起こしたように、薬剤がついていない皮膚にまで影響を及ぼし、

顔全体が腫れることもあり、ひどい場合は数ヶ月も治療に要するどころか、ひどい脱毛を起こすこともあります。

 

 

とはいえ、カラーリング中に少々ピリピリしてもいつもの事だし、かゆみも数日で収まるし、

このカラーリング剤は気に入っているから使い続けている、という人も多いと思います。

そういう方に待ち構えているのが「累積刺激」の怖さです。

 

累積刺激一回目は大丈夫でもある日

突然、アレルギーの症状が現れると言うものです。

 

ですので、理想を言えば一回やったて問題なければ

大丈夫ではなくて、カラーリングを使用する毎に

パッチテストをやっておくのが一番の理想なのです。

 

 

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